2026.02.25
コスパ最強の安いドッグフード15選!安全で信頼できる商品を厳選

品質が高くて価格も現実的な”コスパ最強”のドッグフードは数多く存在します。原材料の安全性や栄養バランスに配慮された商品を選べば、愛犬の健康と家計の両立が可能です。本記事では、コスパの良いドッグフードの選び方と、安全で信頼できるおすすめ商品を徹底比較して解説します。
ドッグフードにおける「コスパ」の基準とは?

「コスパが良い」と聞くと単純に価格が安いフードを思い浮かべがちですが、ドッグフード選びにおけるコスパの考え方はそれだけではありません。ここでは、本当のコスパを見極めるための4つの基準を解説します。
1日あたりの実質コスト
ドッグフードのコスパを正確に比較するためには、「価格 ÷ 内容量 ÷ 1日の給与量」という計算で1日あたりの食費を算出するのが基本です。
パッケージの価格だけを見て「安い」と判断してしまうと、実際には給餌量が多くてすぐになくなってしまい、結果的にコスト高になるケースがあります。逆に、一見高く見えるフードでも栄養密度が高く給餌量が少なくて済むため、1日あたりで比較すると実はお得だったということも珍しくありません。
本記事で紹介する商品はすべて、1kg単価と1日あたりの食費の目安を掲載していますので、ぜひ比較の参考にしてください。
原材料の品質
コスパが良いといえるドッグフードの条件として、原材料の品質は非常に重要なポイントです。具体的には以下のような基準で判断できます。
- ✔ 主原料が肉・魚など具体的な動物性タンパク源であること
- ✔ 副産物(ミール)の使用が少ないこと
- ✔ 原材料が明確に表示されていること
健康維持に貢献するフードを選ぶことは、将来的な医療費リスクを減らすことにもつながります。つまり、原材料の質は目に見えないコスパに直結しているのです。
栄養バランスと消化吸収
栄養バランスが悪いドッグフードは、犬の体調不良を招く原因になりかねません。消化吸収が良いフードであれば、少量でも効率よく栄養を摂取できるため、食べる量に対して無駄がなくコスパが高いといえます。
特に動物性タンパク質を主原料とするフードは、犬の消化器官に適しており効率的に栄養を吸収できます。穀物が主原料のフードと比べて、便の量や状態にも差が出やすいため、消化吸収の良さは愛犬の健康指標としても参考になります。
食いつきと無駄の少なさ
どんなに良質なフードでも、愛犬が食べてくれなければコストは丸ごと無駄になります。食べ残しが続けばその分だけ出費がかさみ、フードの廃棄にもつながってしまいます。
食いつきが良いフードは無駄が出にくく、飼い主にとってもストレスが少ないという意味で、コスパに優れているといえるでしょう。口コミで「食いつきが良い」と評価されているフードは、この点でも安心できる選択肢です。
安いドッグフード=危険とは限らない

「安いフードは体に悪いのでは?」と不安に感じる飼い主さんは多いですが、結論から言えば、安いドッグフード=危険とは限りません。
ここでは、安いフードに対する正しい考え方を整理します。
安いドッグフードが不安視される理由
安価なフードの中には、コストを抑えるために以下のような傾向を持つ商品があるのも事実です。
- ✔ 穀物(トウモロコシ・小麦など)の割合が多い
- ✔ 肉の副産物やミールが主原料になっている
- ✔ 人工着色料・合成保存料・香料などの添加物が多い
- ✔ 栄養密度が低く、給餌量が多くなりがち
これらの特徴を持つフードが必ずしも「危険」というわけではありませんが、長期的に与え続けた場合、健康面で差が出る可能性があることは知っておきたいポイントです。
本当に問題なのは”極端に安すぎる”フード
日本で販売されているドッグフードは、環境省が定めるペットフード安全法に基づいて製造・販売されています。そのため、市販されているフードの多くは基本的な栄養基準を満たしており、信頼できるメーカーの商品であれば一定の品質は確保されています。
注意したいのは、相場と比べて極端に安い商品です。主原料が何なのか、「副産物」「ミール」「添加物」が多すぎないかを確認し、価格ではなく原材料表示を見て判断することが重要です。
コスパ最強で安心安全のドッグフードの選び方

ここからは、安全性とコスパを両立するドッグフードを選ぶための5つのポイントを解説します。
主原料が「肉・魚」か最優先で確認

ドッグフードのパッケージ裏にある原材料表示は、含有量が多い順に記載されるルールになっています。
最初の1〜2項目に「チキン」「ビーフ」「サーモン」など、具体的な肉や魚の名前が書かれているフードを選びましょう。
犬にとって動物性タンパク質は最も重要な栄養素です。
肉が主原料のフードほど栄養効率が高く、消化吸収にも優れているため、結果的にコスパが良くなります。
「1日あたりのコスト」で考える

フードの価格は「1袋いくら」ではなく、「1日あたりいくらかかるか」で比較するのがポイントです。
安く見えるフードでも給餌量が多ければ割高になりますし、逆に高品質なフードは栄養密度が高いため少量で済み、実は経済的なケースも多くあります。
体重5kgの小型犬で試算した場合の1日あたりの食費を基準にすると、フードごとの実質的なコスパが見えてきます。
不要な添加物が少ないものを選ぶ

人工着色料・合成保存料(BHA・BHT・エトキシキンなど)・強い香料といった添加物が多いフードは、長期的に犬の体へ負担がかかる可能性が指摘されています。
できるだけシンプルな原材料で構成され、酸化防止にはローズマリー抽出物やミックストコフェロールなどの天然由来成分を使用しているフードを選ぶと安心です。
愛犬の年齢・体質に合わせる

どんなに評価が高いフードでも、愛犬に合わなければ意味がありません。
ドッグフードは犬のライフステージ(子犬・成犬・シニア)やアレルギーなどの体質に合わせて選ぶことが大切です。
例えば、穀物アレルギーがある犬にはグレインフリーのフードを、体重管理が必要な犬には低カロリー設計のフードを選ぶなど、愛犬の状態に合わせた選び方をしましょう。
継続できる価格かどうか

ドッグフードは毎日与え続けるものです。
いくら良質なフードでも、高すぎて途中でやめてしまったり、安さだけで品質を妥協してしまっては本末転倒です。
無理なく数年間続けられる価格帯のフードを選ぶのが最適解です。
定期コースやまとめ買い割引を活用すれば、プレミアムフードでもコストを抑えて継続できるケースも多いので、購入方法もあわせてチェックしてみてください。
コスパ最強の安いドッグフードの価格と特徴を比較

ここからは、品質と価格のバランスに優れた商品を厳選し、ランキング形式で紹介します。
各商品の1kg単価・1日あたりの食費・主原料・カロリーなどを一覧で比較できるようにまとめました。
※1日の食費は体重5kgの成犬(避妊・去勢済み)を目安に算出しています。
価格は購入先や時期により変動する場合があります。
1位:モグワンドッグフード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約2,424円(定期最大20%OFF時) |
| 1日の食費(目安) | 約194円 |
| 主原料 | チキン&サーモン(動物性原料56.5%) |
| 穀物 | 不使用(グレインフリー) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種・全年齢(室内飼い・小型犬に特におすすめ) |
| 100gあたりのカロリー | 361.5kcal |
| 内容量 | 1.8kg |
| 原産国 | イギリス |
モグワンは、品質と価格のバランスに最も優れたドッグフードとして高い評価を得ています。ヒューマングレードのチキンとサーモンを主原料に使用し、動物性原料の割合は56.5%以上。人工添加物不使用かつグレインフリーで、消化吸収・毛並み・食いつきの評価が非常に高いのが特徴です。
日本の室内犬向けに開発されており、カロリーや脂質が適度に抑えられている点もポイント。定期コースを利用すれば最大半額の50%OFFで購入でき、コスパ面でも優秀です。FEDIAFの厳しい基準をクリアしたイギリスの工場で製造されており、品質管理の面でも信頼度が高い商品です。
2位:うまか(UMAKA)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約3,287円(定期10%OFF時) |
| 1日の食費(目安) | 約263円 |
| 主原料 | 鶏肉(九州産華味鳥100%使用) |
| 穀物 | 使用あり(玄米・大麦など)※小麦グルテンフリー |
| 添加物 | 人工添加物不使用(着色料・合成保存料・香料不使用) |
| 向いている犬 | 全犬種・全年齢(国産品質・食いつき重視の飼い主におすすめ) |
| 100gあたりのカロリー | 350kcal |
| 内容量 | 1.5kg |
| 原産国 | 日本 |
うまか(UMAKA)は、博多の水たき料亭「博多華味鳥」を運営するトリゼンダイニングが手がける国産プレミアムドッグフードです。主原料には九州産のブランド鶏「華味鳥」の生肉を100%使用しており、ヒューマングレードを超える品質へのこだわりが最大の特徴です。
かつおぶしの風味を活かした自然な香りで食いつきの良さに定評があり、ノンオイルコーティングで安全性にも配慮。グルコサミンやコンドロイチンなど関節ケア成分、ビフィズス菌やオリゴ糖など腸内環境をサポートする成分も配合されています。小麦グルテンフリー設計で、国産フードを求める飼い主さんに最適な選択肢です。定期コースなら初回63%OFFで試すことができます。
3位:カナガンドッグフードチキン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約2,182円(定期最大20%OFF時) |
| 1日の食費(目安) | 約175円 |
| 主原料 | 放し飼いチキン(動物性原料50%以上) |
| 穀物 | 不使用(グレインフリー) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種・全年齢(運動量の多い犬・筋肉維持が必要な犬) |
| 100gあたりのカロリー | 376kcal |
| 内容量 | 2kg |
| 原産国 | イギリス |
カナガンドッグフードチキンは、高タンパク・穀物不使用の設計で活動量の多い犬に特に向いているフードです。放し飼いチキンを主原料に使用し、獣医師の97%が推奨したという実績も持っています。
モグワンと比べるとカロリーやタンパク質がやや高めに設計されているため、運動量の多い犬や筋肉を維持したい犬に適しています。一方で、室内でのんびり過ごすことが多い犬にはモグワンの方がカロリー面で合っている場合もあります。2kgの大容量で1kg単価がモグワンよりも抑えられている点は、コスパの面で大きなメリットです。
4位:オブレモ(OBREMO)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約4,395円(定期35%OFF時) |
| 1日の食費(目安) | 約286円 |
| 主原料 | 鶏肉(九州産)※鶏肉フードの場合 |
| 穀物 | 使用あり(大麦・玄米・黒米・赤米など)※小麦グルテンフリー |
| 添加物 | 人工添加物不使用(香料・保存料・着色料不使用) |
| 向いている犬 | 小型犬の成犬〜シニア犬(アレルギー対策・涙やけケアを重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 360kcal(鶏肉フード) |
| 内容量 | 800g |
| 原産国 | 日本 |
オブレモ(OBREMO)は、室内で暮らす小型犬の健康を考えて開発された国産ドッグフードです。最大の特徴は、主原料の異なる4種類(鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たら)から愛犬の体質や好みに合わせて選べる点。公式サイトの無料フード診断で、愛犬にぴったりのタイプを提案してもらえます。
タンパク質源を単一にした設計で食物アレルギーに配慮しており、涙やけや腸内環境の改善を目指す飼い主さんに人気です。原材料はすべてヒューマングレードで、1袋あたり5,000億個の乳酸菌を配合。ノンオイルコーティングで自然な香りと味わいを実現しています。定期コースなら35%OFFで継続でき、初回はクーポン利用でさらにお得に試すことも可能です。
5位:ミシュワン小型犬用

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約3,184円(定期20%OFF時) |
| 1日の食費(目安) | 約255円 |
| 主原料 | 鶏肉・馬肉・鶏レバー(国産) |
| 穀物 | 使用あり(大麦・玄米・黒米・赤米など)※小麦グルテンフリー |
| 添加物 | 人工添加物不使用(合成保存料・着色料不使用) |
| 向いている犬 | 小型犬・全年齢(関節ケア・腸内環境を重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 352kcal |
| 内容量 | 1kg |
| 原産国 | 日本 |
ミシュワン小型犬用は、「20歳を目指す」をコンセプトに小型犬の健康を徹底的に考えて開発された国産ドッグフードです。国産の鶏肉・馬肉・鶏レバーを主原料に、まぐろなどの魚も配合し、低カロリーながら栄養バランスに優れた設計になっています。
小型犬に多い関節トラブルに配慮して「緑イ貝」やコンドロイチン、ヒアルロン酸を配合しているのが大きな特徴。さらに1兆2,000億個の乳酸菌やイヌリンで腸内環境もサポートします。約9mm×6mmの楕円形小粒設計で、口の小さな小型犬やシニア犬でも食べやすい工夫がされています。定期コースなら20%OFFで購入可能です。
6位:ニュートロ ナチュラルチョイス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,500円(3kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約120円 |
| 主原料 | チキン(生肉) |
| 穀物 | 使用あり(玄米・粗挽き米など) |
| 添加物 | 人工着色料・合成保存料不使用 |
| 向いている犬 | 小型犬〜大型犬(初めてプレミアムフードを試す人) |
| 100gあたりのカロリー | 約365kcal |
| 内容量 | 1kg / 3kg / 6kg |
| 原産国 | アメリカ |
ニュートロ ナチュラルチョイスは、自然素材を中心に作られた安心感のあるフードです。価格も現実的で、小型犬用・中型犬用・大型犬用とラインナップが豊富なため、愛犬のサイズに合わせて選びやすいのが魅力です。
グレインフリーではなく玄米などの穀物を使用していますが、小麦は不使用のグルテンフリー設計。穀物アレルギーがなければ、消化しやすい穀物はエネルギー源として有効です。ホームセンターやペットショップでも手に入りやすく、初めてプレミアムフードに挑戦する方のエントリーモデルとしておすすめです。
7位:シュプレモ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,950円(2kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約156円 |
| 主原料 | チキン(生肉)・ビーフ・ラムなど |
| 穀物 | 使用あり(玄米・粗挽き米・オーツ麦など) |
| 添加物 | 人工着色料・合成保存料不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種(総合的な健康サポートを重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約365kcal |
| 内容量 | 1kg / 2kg / 4kg / 7.5kg |
| 原産国 | アメリカ |
シュプレモは、ニュートロブランドの上位ラインとして、複数の自然素材を独自の配合でブレンドした「ホリスティック・ブレンド」が特徴のフードです。チキン・ビーフ・ラムなど複数の動物性タンパク源に加え、チアシードやケール、ココナッツなどのスーパーフードも配合されています。
抗酸化栄養素が豊富に含まれ、消化しやすく栄養バランスも良いため、総合的な健康サポートに適しています。グレインフリーシリーズも展開されているので、穀物が気になる方はそちらを選ぶことも可能です。
8位:ロイヤルカナン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,800〜2,500円(商品により異なる) |
| 1日の食費(目安) | 約140〜200円 |
| 主原料 | 肉類(鶏・七面鳥など)※商品により異なる |
| 穀物 | 使用あり(米・小麦・トウモロコシなど) |
| 添加物 | 酸化防止剤等使用あり |
| 向いている犬 | 犬種・サイズ別に最適な栄養を求める犬 |
| 100gあたりのカロリー | 約370〜400kcal(商品により異なる) |
| 内容量 | 800g / 2kg / 4kg / 8kgなど |
| 原産国 | フランス・韓国など |
ロイヤルカナンは、犬種別・サイズ別・年齢別に細かく設計された専用フードを展開する世界的な信頼ブランドです。チワワ用・プードル用・柴犬用など、犬種ごとに異なる栄養ニーズに対応した設計が最大の特徴で、動物病院でも推奨されることが多いフードです。
入手しやすさも大きなメリットで、ペットショップ・ホームセンター・通販サイトなど、あらゆる場所で購入できます。ただし、小麦やトウモロコシなどの穀物が使用されている点や、酸化防止剤として合成添加物が含まれる商品もあるため、無添加を重視する方には向いていません。
9位:アカナ クラシック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約2,750円(2kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約193円 |
| 主原料 | 放し飼いチキン・天然魚など |
| 穀物 | 使用あり(オーツ麦など低GI穀物) |
| 添加物 | 人工添加物ほぼ不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種(高タンパクで栄養密度の高い食事を求める犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約351kcal |
| 内容量 | 2kg / 6kg / 11.4kg |
| 原産国 | カナダ |
アカナは、カナダの自社キッチンで新鮮な地元食材を使って製造されるプレミアムフードです。クラシックシリーズは、肉の使用量が多く栄養密度が高いため、少量でしっかり栄養が摂れる設計になっています。
高タンパクで人工添加物もほぼ不使用。穀物はオーツ麦など消化しやすいものを採用しているため、グレインフリーにこだわらない方にとっては、品質と価格のバランスが取れた選択肢です。11.4kgの大容量サイズを選べば1kg単価をさらに抑えられるため、中型犬〜大型犬の飼い主さんにもおすすめです。
10位:サイエンスダイエット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,300〜1,600円(3.3kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約110〜130円 |
| 主原料 | トリ肉(チキン・ターキー) |
| 穀物 | 使用あり(トウモロコシ・小麦・米など) |
| 添加物 | 合成保存料不使用(天然由来の酸化防止剤使用) |
| 向いている犬 | 全犬種(標準的な健康管理を重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約363kcal |
| 内容量 | 1.4kg / 3.3kg / 6.5kgなど |
| 原産国 | アメリカ・チェコなど |
サイエンスダイエット(ヒルズ)は、獣医師からの信頼が厚い王道の総合栄養食です。50年以上の歴史を持つブランドで、科学的根拠に基づいた栄養設計が特徴。世界中の動物病院で推奨されており、品質の安定感はトップクラスです。
子犬用・成犬用・シニア用・体重管理用など目的別のラインナップも充実しており、ホームセンターやドラッグストアでも手軽に入手できます。やや穀物の割合が多い点は気になるものの、標準的な健康管理を目的とするなら安心して選べるフードです。
11位:ピュリナワン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約857円(2.1kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約76円 |
| 主原料 | チキン |
| 穀物 | 使用あり(米・コーングルテン・トウモロコシ・小麦など) |
| 添加物 | 人工着色料不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種(コスパ重視で品質も確保したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 399kcal |
| 内容量 | 2.1kg(700g×3袋の小分け) |
| 原産国 | アメリカ |
ピュリナワンは、ネスレが展開する価格重視派の強い味方ともいえるドッグフードです。1日あたり約76円という圧倒的なコスパでありながら、主原料にチキンを使用した高タンパク設計を実現しています。
「ほぐし粒入り」のユニークな食感で食いつきの良さにも定評があり、2.1kgサイズは700g×3袋の小分けパックで鮮度管理もしやすい仕様です。穀物が複数使用されているため、穀物アレルギーの犬には注意が必要ですが、市販フードの中では添加物も比較的少なく、動物病院でも評価されています。
12位:プロプラン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,500〜1,800円 |
| 1日の食費(目安) | 約120〜145円 |
| 主原料 | チキン・サーモンなど |
| 穀物 | 使用あり(米・小麦など) |
| 添加物 | 天然由来の酸化防止剤使用 |
| 向いている犬 | 全犬種(お腹が弱い犬・消化吸収を重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約375kcal |
| 内容量 | 2.5kg / 7kgなど |
| 原産国 | アメリカ |
プロプラン(ピュリナ プロプラン)は、ピュリナワンの上位ブランドとして消化吸収と腸内環境を重視した栄養設計が特徴です。独自の「生きた善玉菌」を配合し、胃腸ケアに特化したラインナップを展開しています。
お腹が弱い犬や軟便になりやすい犬には特におすすめのフードです。獣医師との共同開発による栄養設計で、単なる「安さ」ではなく「健康管理の質」という観点でのコスパを重視したい飼い主さんに適しています。
13位:セレクトバランス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約1,600〜1,900円 |
| 1日の食費(目安) | 約130〜150円 |
| 主原料 | チキン・ラムなど |
| 穀物 | 使用あり(玄米・米など) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 小型犬〜大型犬(皮膚・被毛のケアを重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約350kcal |
| 内容量 | 1kg / 3kg / 7kg |
| 原産国 | アメリカ |
セレクトバランスは、無添加志向の飼い主さんに人気のドッグフードです。原材料がシンプルで、アレルギーに配慮した設計が特徴。コエンザイムQ10やオメガ3・6脂肪酸が配合されており、皮膚や被毛の健康をサポートする成分が豊富に含まれています。
人工添加物不使用で安全性も高く、プレミアムフードとしては手頃な価格帯を実現しています。皮膚トラブルが気になる犬や、シンプルな原材料で安心感を重視したい飼い主さんに向いています。
14位:ファインペッツ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約2,619円(4kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約105円(※給餌量が少ないため) |
| 主原料 | 鹿肉・鶏肉・鮭肉 |
| 穀物 | 使用あり(オートミール・大麦など) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種・全年齢(消化吸収を重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約440kcal |
| 内容量 | 1.5kg / 4kg / 8kg |
| 原産国 | オランダ |
ファインペッツは、消化吸収率87%という非常に高い数値を誇るドッグフードです。この高い吸収率のおかげで給餌量が一般的なフードの約3分の1で済み、1kg単価は高めでも1日あたりの食費は抑えられるという仕組みです。
鹿肉・鶏肉・鮭肉の3種類の動物性タンパク源を使用し、便の状態が安定しやすいのも大きなメリット。通販限定の販売で、初回お試しパック(1.5kg/1,100円)が用意されています。ただし、長期的に使い続けるとコストがやや高くなる点は注意が必要です。
15位:ナチュラルハーベスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約2,200〜2,600円 |
| 1日の食費(目安) | 約165〜195円 |
| 主原料 | チキン・ターキーなど |
| 穀物 | 使用あり(精製白米など) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 小型犬・室内犬(体重管理を重視したい犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約320kcal |
| 内容量 | 1.59kg(100g×4+1.19kg)など |
| 原産国 | アメリカ |
ナチュラルハーベストは、運動量の少ない日本の室内犬に合わせた低カロリー・低脂肪の栄養設計が特徴のフードです。100gあたり約320kcalと控えめなカロリー設計で、体重管理が気になる犬に適しています。
原材料の透明性が高く、添加物不使用で安全性も高い点が評価されています。真空パックの小分け包装で鮮度管理にも配慮されており、開封後の品質劣化を最小限に抑える工夫がされています。
16位:アイムス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約500〜600円(5kg購入時) |
| 1日の食費(目安) | 約50〜65円 |
| 主原料 | 肉類(チキン・ラムなど)※穀物の割合も多い |
| 穀物 | 使用あり(トウモロコシ・小麦・大麦など) |
| 添加物 | 酸化防止剤(BHA・BHT等使用商品あり) |
| 向いている犬 | 全犬種(とにかくコストを抑えたい家庭の犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約375kcal |
| 内容量 | 2.3kg / 5kg / 8kg / 12kgなど |
| 原産国 | タイ・オランダなど |
アイムスは、コスパ重視の飼い主さんにとって定番中の定番ともいえるドッグフードです。圧倒的な安さが最大の魅力で、1日あたり約50〜65円という価格帯は市販フードの中でもトップクラスのコスパです。スーパー・ホームセンター・コンビニなど、どこでも入手しやすい点も安心感があります。
栄養バランスは安定しており、小分けパック包装で鮮度管理にも配慮されています。ただし、穀物が主原料に近い位置にあることや、一部商品にBHA・BHTなどの合成酸化防止剤が使われている点は、無添加を重視する方にとって気になるポイントかもしれません。
17位:ベストバランス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約430〜700円(商品により異なる) |
| 1日の食費(目安) | 約40〜65円 |
| 主原料 | 穀類(トウモロコシ・小麦粉など)・肉類 |
| 穀物 | 使用あり(主原料として穀物が上位) |
| 添加物 | 着色料・香料使用あり |
| 向いている犬 | 特定犬種(トイプードル・チワワ・柴犬など) |
| 100gあたりのカロリー | 約360kcal |
| 内容量 | 1.8kg / 4kg / 5.5kgなど |
| 原産国 | 日本 |
ベストバランス(ユニ・チャーム)は、日本の飼育環境に合わせた犬種別設計が特徴の国産ドッグフードです。トイプードル用・チワワ用・柴犬用・ダックスフンド用など、犬種ごとに異なる悩みをピンポイントでケアできる設計になっています。
手頃な価格で入手しやすく、国産という安心感もあります。ただし、穀物が主原料として多く使われていることや、着色料・香料が含まれている商品もあるため、無添加や穀物フリーを重視する方には注意が必要です。
18位:オリジン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1kg単価(目安) | 約3,500〜4,500円 |
| 1日の食費(目安) | 約210〜280円 |
| 主原料 | 新鮮鶏肉・七面鳥・魚類など(動物性原料85%) |
| 穀物 | 不使用(グレインフリー) |
| 添加物 | 人工添加物不使用 |
| 向いている犬 | 全犬種(最高品質の食事を求める犬) |
| 100gあたりのカロリー | 約386kcal |
| 内容量 | 2kg / 6kg / 11.4kg |
| 原産国 | カナダ(アメリカ) |
オリジンは、最高品質クラスの超プレミアムドッグフードです。原材料の85%が動物性原料で構成されており、新鮮な鶏肉・七面鳥・魚類・卵など、多種多様な動物性タンパク源を贅沢に使用しています。
圧倒的な原材料品質と高い栄養密度が最大の魅力で、一般的なフードよりも1回に与える量が少なくて済むため、単価は高くても実質的なコスパは見た目の価格ほど悪くありません。とはいえ、小型犬で1日200円以上、中〜大型犬になるとさらにコストがかかるため、予算に余裕のある飼い主さん向けのフードです。「愛犬には最高のものを」という方にとっては、価格以上の価値がある商品です。
コスパ最強ドッグフードに関するよくある質問

Q1. 高いドッグフードの方が長生きしますか?
価格だけで寿命が決まるわけではありません。高品質なフードは栄養バランスに優れており、体調維持や病気予防に一定の効果が期待できますが、犬の寿命には食事以外の要素も大きく関わっています。
適度な運動、体重管理、定期的な健康診断、ストレスの少ない生活環境など、総合的なケアが長寿につながります。大切なのは「高いフードを選ぶこと」ではなく、「愛犬に合った質の良いフードを継続して与えること」です。
Q2. グレインフリー(穀物不使用)は選ぶべき?
グレインフリーは必須ではありません。穀物アレルギーが確認されている犬には有効な選択肢ですが、健康な犬であれば必ずしもグレインフリーを選ぶ必要はないとされています。
むしろ、消化しやすい穀物(玄米・オーツ麦など)はエネルギー源として優秀で、食物繊維による腸内環境の改善効果も期待できます。「グレインフリー=良い」と一概に判断するのではなく、愛犬の体質に合わせて選ぶのが正解です。
Q3. ドッグフードはどれくらいの頻度で変えるべき?
基本的には、犬の体調が安定していれば頻繁にフードを変える必要はありません。体調の変化や年齢のステージが変わるタイミングで見直すのが理想です。
フードを切り替える際は、急に変更すると消化不良・軟便・嘔吐の原因になることがあるため、7〜10日ほどかけて新しいフードの割合を徐々に増やしていく方法がおすすめです。初日は新しいフードを1割程度混ぜるところから始め、愛犬の様子を観察しながら段階的に移行しましょう。
Q4. 食いつきが悪い場合はどうすればいい?
食いつきが悪い場合は、以下の対策を順番に試してみてください。
- ✔ 少量のぬるま湯でふやかして香りを立たせる
- ✔ 茹でた鶏ささみや野菜を少量トッピングする
- ✔ 給餌時間を決めて15〜20分で残した分は下げる
- ✔ おやつの量が多すぎないか確認する
これらの対策で改善しない場合は、フード自体が愛犬の好みや体質に合っていない可能性があります。別のフレーバーや異なるメーカーのフードへの変更を検討しましょう。
まとめ|コスパと安全性で迷ったらモグワンが最適解

コスパ最強のドッグフード選びで最も重要なのは、「安全性 × 栄養 × 継続できる価格」のバランスです。
単に安いだけのフードではなく、原材料の品質や栄養設計がしっかりしていて、かつ家計に無理なく続けられるフードを選ぶことが、愛犬の健康と飼い主さんの満足感の両立につながります。
今回紹介した商品の中でも、品質・価格・食いつき・入手しやすさの総合力で見ると、モグワンは最もバランスに優れたドッグフードです。
ヒューマングレードの原材料、グレインフリー、人工添加物不使用という品質の高さに加え、定期コースを利用すれば1日約194円で続けられるコスパの良さも魅力です。
「どのフードを選べば良いかわからない」と迷っている方は、まずモグワンから試してみることをおすすめします。





















