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2026.08.03

フレンチブルドッグがご飯を食べない理由と対策方法!わがまま以外の原因と食いつきがいい餌

豆知識

フレンチブルドッグがご飯を食べない理由は、わがままだけではありません。ストレスや歯・口の痛み、おやつの与えすぎ、短頭種ならではの暑さや呼吸の負担も原因になります。本記事では原因の見極め方、自宅でできる対処法、受診の目安、必要なグラム数や回数、食いつきがいい餌の選び方まで解説します。

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フレンチブルドッグがご飯を食べない主な理由はわがままだけではない

「いつもは器に顔を突っ込むように食べるのに、今日は匂いを嗅いだだけで離れてしまった」――フレンチブルドッグの飼い主さんにとって、これはかなり驚く光景ではないでしょうか。

フレンチブルドッグは食欲旺盛な子が多い犬種です。だからこそ、「食べない」という変化そのものが分かりやすいサインになります。一方で、暑さや環境の変化で一時的に食が細くなることもあり、すべてが病気とは限りません。

大切なのは、「わがまま」と決めつけて放置することでも、慌てすぎることでもなく、年齢・体調・生活環境・食事内容を一つずつ確認していくことです。まずは考えられる原因を整理していきましょう。

環境の変化やストレスで食欲が落ちている

フレンチブルドッグは陽気で人が大好きな犬種ですが、その分飼い主さんとの関係性が生活の中心になりやすく、環境の変化に影響を受けることがあります。

  • 引っ越し、模様替え、家具の配置換え
  • 旅行やペットホテルの利用、来客が続いた
  • 新しい家族やペットを迎えた
  • 飼い主さんの生活リズムが変わり、留守番時間が長くなった
  • 近所の工事音、雷、花火などの大きな音

ストレスがかかると自律神経が乱れ、消化器官の働きが低下します。この場合はフードを変えても改善しないことが多いため、安心して食事ができる場所と生活リズムを整えることが先決です。

一時的なストレスであれば、環境が落ち着くと自然に食欲が戻ることもあります。ただし、長期間続く場合や体調不良を伴う場合は動物病院に相談してください。

子犬・成犬・シニアでは食べない理由が異なる

同じ「食べない」でも、ライフステージによって背景は変わります。

ライフステージ 食べない主な背景 注意したいこと
子犬 離乳直後の戸惑い、フードの切り替え、歯の生え変わりによる違和感、迎え入れ直後の環境変化 食べない時間が長いと低血糖や脱水を起こすことがある
成犬 ストレス、運動不足、食事量の過不足、おやつの与えすぎ、暑さによる夏バテ 生活リズムと間食量、室温の見直しから
シニア犬 嗅覚・味覚の変化、噛む力の低下、基礎代謝の変化 病気が隠れていることもあるため体重の変化に注意

フレンチブルドッグは体格のわりに顎の力が強く、成犬になると食べる勢いも増します。それだけに、成犬期に急に食が細くなった場合は「性格の問題」ではなく体調面を疑ってみてください。

歯や口の痛み・病気が原因の場合もある

「食べたい気持ちはあるのに、痛くて食べられない」というケースも見逃せません。歯周病、歯石、口内炎、歯の破折など口腔内のトラブルがあると、硬いドライフードを噛むこと自体が苦痛になります。

フレンチブルドッグは短頭種特有の歯並びを持つ犬種です。短いあごに歯が窮屈に並ぶため、歯が重なったりねじれたりしやすく、汚れが溜まりやすい口内環境になりがちです。デンタルケアを怠ると若いうちから歯石がつくこともあります。

口のトラブルを疑うサイン
  • フードを口に入れてもポロポロこぼす
  • 片側の歯だけで噛んでいる
  • 口臭が急に強くなった、よだれが増えた
  • ドライは残すのに、ふやかすと食べる
  • やわらかいおやつだけは食べる

また、消化器疾患や感染症、皮膚炎による強いかゆみなど、全身の不調でも食欲不振はみられます。元気がない、嘔吐や下痢を伴う、水も飲まない、急激に体重が減るといった症状がある場合は、早めに動物病院を受診してください。病気は自己判断できるものではありません。

おやつや間食の与えすぎでお腹が空いていない

おやつや人の食べ物を頻繁に与えていると、それだけでお腹が満たされ、主食のドッグフードを食べなくなります。フレンチブルドッグは表情豊かで「おねだり上手」な犬種なので、つい与えすぎてしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。

おやつはあくまで補助的な位置づけです。1日に必要なエネルギー量の10%以内を目安に、主食である総合栄養食をしっかり食べられる量に調整しましょう。

また、「おやつは食べるのにドッグフードは食べない」という状態は、好き嫌いだけでなく学習行動によって起こることもあります。「残していれば、もっとおいしいものが出てくる」と覚えてしまっているケースです。この場合は、与え方そのものを見直す必要があります。

※フレンチブルドッグは太りやすく、肥満は呼吸への負担を大きくします。おやつの量は健康面からも管理が必要です。

暑さや呼吸の負担で食欲が落ちていることもある

フレンチブルドッグならではの原因として、必ず押さえておきたいのが短頭種であることです。鼻が短く気道が狭いため、パンティング(ハアハアという呼吸)による体温調節が苦手で、暑さに非常に弱い体質を持っています。

気温や湿度が高い時期は、体力を消耗して夏バテのような状態になり、食欲が落ちることがあります。「夏になると毎年食が細くなる」という子は珍しくありません。

対策:室温は22〜26℃、湿度は50%前後を目安に管理しましょう。散歩はアスファルトが冷える早朝や夜間に。食事は涼しい時間帯にずらすだけで食べるようになる子もいます。

ただし注意が必要です。呼吸が荒い、ゼーゼーという音がする、舌の色が悪い、ぐったりしているといった様子があれば、熱中症や短頭種気道症候群の可能性があります。これは緊急性が高い状態なので、すぐに動物病院へ連絡してください。

フレンチブルドッグがご飯を食べないときの対処法

ここからは、飼い主さんが自宅で確認・実践できる対処法を紹介します。無理に食べさせるのではなく、愛犬の様子を観察しながら原因に応じた対応を行うことがポイントです。

まずは体調や普段との様子を確認する

対処法を試す前に、食欲以外に異変がないかを確認しましょう。家庭でチェックできるポイントは次のとおりです。

  • 元気はあるか(遊ぶ、散歩に行きたがる)
  • 水は飲めているか
  • 嘔吐や下痢はないか
  • 排便・排尿の回数や状態に変化はないか
  • 呼吸に変化はないか(普段より荒い、音が大きい)
  • 皮膚やしわの間に赤み・かゆみが出ていないか
  • 歩き方に変化はないか、体を触ると痛がる場所はないか

普段どおり元気に過ごしている場合と、食欲不振に加えて体調の変化がみられる場合とでは、取るべき対応がまったく異なります。食欲だけで判断しないことが、正しい対処への第一歩です。

ご飯の与え方や食べる環境を見直す

体調に問題がなさそうなら、次は食事環境のチェックです。

  • 食事の時間が毎日ばらついていないか
  • 食器の置き場所は落ち着ける場所か
  • テレビの音や人の出入りで食事に集中できない環境になっていないか
  • 食べ残しを長時間置きっぱなしにしていないか
  • 室温が高すぎないか

フードを出しっぱなしにする「置き餌」を続けると、犬は「いつでも食べられる」と学習し、空腹を感じにくくなります。15〜20分で片付ける習慣をつけると、食事のリズムが整いやすくなります。

また、フレンチブルドッグは食べるのが早く、空気を一緒に飲み込みやすい犬種です。がっついて食べたあとに吐き戻してしまい、その後食欲が落ちるというパターンもあります。1回の量を減らして回数を増やす、早食い防止用の食器を使うといった工夫も検討してみてください。

※子犬・シニア犬・持病のある犬は空腹が長引くと体調を崩すことがあります。置き餌をやめる方法は健康な成犬向けと考え、迷う場合は獣医師に相談してください。

食器や与え方を工夫して食べやすくする

「食べにくさ」が原因になっていることも少なくありません。次の工夫を試してみてください。

香りを引き立てる:フードを人肌程度に温める、またはぬるま湯(30〜40℃)でふやかすと香りが立ち、食欲を刺激できます。粒がやわらかくなるので、噛む力が弱い子にも食べやすくなります。与える前に必ず温度を確認しましょう。

そしてフレンチブルドッグの場合、食器選びの重要度が特に高い犬種です。鼻が短くマズルが平たいため、一般的な深い食器では底のフードを口に入れにくく、食べ残しの原因になります。

  • 浅くて広い器を選ぶ……底が浅いほど短いマズルでもすくいやすくなります
  • 傾斜のついた食器を使う……短頭種向けに角度がついた製品も市販されています
  • 高さを出す……食器台を使うと首を下げすぎずに済み、呼吸の負担も減らせます
  • 安定感のあるものを……勢いよく食べる子が多いので、重さのある器か滑り止めマットを併用

粒の大きさや形も食べやすさを左右します。今のフードの粒を実際に手に取って、愛犬が噛まずに丸呑みしていないか、逆に大きすぎて口からこぼしていないかを観察してみてください。

何日食べなければ動物病院を受診すべきか判断する

受診の目安は、年齢と体調によって変わります。

対象 受診を検討する目安
子犬 低血糖を起こしやすいため、半日〜1日食べない時点で早めに相談
健康な成犬 24時間以上ほとんど食べない場合
シニア犬・持病のある犬 成犬より早め。食欲低下が続くようなら相談

ただし、日数だけで判断してはいけません。次の症状を伴う場合は、時間に関わらず様子を見続けず速やかに受診してください。

すぐに受診すべき症状
  • 水も飲まない
  • 嘔吐や下痢を繰り返す
  • ぐったりして反応が鈍い
  • 呼吸が苦しそう、いつもより荒い、舌や歯茎の色が悪い
  • けいれん、震えがある
  • 急激に体重が減った

特に呼吸の異常は、短頭種であるフレンチブルドッグにとって最優先で確認したいサインです。夏場は熱中症のリスクも高く、短時間で重篤化することがあります。

受診の際は、いつから食べていないか、嘔吐や排便の回数、便の状態をメモしておくと診察がスムーズです。食欲不振だけでなく、全身状態を総合的に判断することが大切です。

フレンチブルドッグが食べやすいドッグフードの選び方

与え方を工夫しても改善しない場合は、フードそのものを見直す選択肢もあります。ただし「食いつきが良い」という理由だけで選ぶのは避けたいところ。毎日無理なく続けられるフードを選ぶための、4つの視点を紹介します。

短いマズルでも食べやすい粒の形・サイズを選ぶ

フレンチブルドッグはマズルが短く、口の構造上「食器の中のフードをすくい取る」動きが得意ではありません。粒が大きすぎると口からこぼれ、小さすぎると噛まずに丸呑みしてしまいます。

見るべきは大きさだけではありません。厚みや硬さも食べやすさに大きく影響します。直径が小さくても分厚くて硬い粒は噛み砕きにくく、逆に平たい形状であれば直径10mm程度でも問題なく食べられる子が多くいます。

また、子犬とシニア犬では噛む力が違います。子犬は歯の生え変わり時期、シニア犬は歯の減少や噛む力の低下があるため、ライフステージに応じた粒の大きさ・硬さを選ぶ視点も持っておきましょう。硬さが気になる場合は、ふやかして与えられるかどうかもチェックポイントです。

動物性たんぱく質を主原料にした総合栄養食を選ぶ

良質なたんぱく質は、筋肉、皮膚、被毛など健康維持に欠かせない栄養素です。特にフレンチブルドッグは筋肉質な体型を保つこと、そして皮膚のコンディションを維持することが重要な犬種なので、たんぱく質の質は見逃せません。

主原料にチキンやサーモンなどの動物性たんぱく質を使用したフードを選ぶとよいでしょう。確認方法は簡単で、原材料表示は使用量の多い順に記載されるため、最初に肉や魚が書かれているかを見るだけです。

あわせて必ず確認したいのが、「総合栄養食」の表示です。総合栄養食とは、そのフードと水だけで必要な栄養を摂取できるよう、栄養基準に基づいて設計されたフードのこと。おやつや一般食とは役割が異なるため、主食には必ず総合栄養食を選んでください。

香りや原材料にもこだわって選ぶ

犬は嗅覚を頼りに食べ物を判断します。そのため香りは、食いつきに直結しやすい要素です。肉や魚を主原料としたフードは素材本来の香りを感じやすく、食べムラのある犬でも興味を示す場合があります。

逆に、人工香料で嗜好性を高めたフードに慣れてしまうと、素材本来の香りのフードを受け付けなくなることもあるため、「香料・着色料不使用」と明記されたものを選ぶと安心です。

そしてフレンチブルドッグの場合、原材料そのもののチェックが特に重要です。食物アレルギーや皮膚トラブルが出やすい犬種として知られており、特定のたんぱく源や穀物が合わないケースもあります。過去にかゆみや赤み、軟便が出た食材が含まれていないか、原材料表示を必ず確認しましょう。

※アレルギーが疑われる場合は自己判断せず、獣医師に相談したうえでフードを選んでください。

手作りご飯へ切り替える前に知っておきたい注意点

「食べないなら手作りにしようかな」と考える飼い主さんもいるでしょう。実際、手作りご飯は水分量が多く香りも立つため、食いつきが良くなる場合があります。

ただし、安易に切り替えるのはおすすめできません。犬に必要な栄養素は人間とは異なり、種類も量も多岐にわたります。カルシウムとリンのバランス、ビタミン類、微量ミネラルまでを毎日の手作り食で過不足なく満たすのは、想像以上に難しいのが実情です。

手作り食を続ける場合の注意点
  • 栄養バランスを考慮したレシピを使う
  • 獣医師や愛玩動物栄養管理士など専門家の知見を参考にする
  • 犬に与えてはいけない食材(玉ねぎ、チョコレート、ブドウなど)を必ず把握する
  • カロリー計算をして肥満を防ぐ
  • 定期的に体重・体調をチェックする

「食べないから」という理由だけで手作り食へ変更する前に、まずはフードの種類や与え方を見直すことも選択肢の一つです。総合栄養食をベースにして、手作りのトッピングを少量加えるという折衷案もあります。

食いつきが良い餌を探しているならモグワンがおすすめ

モグワンドッグフード

食べムラや食いつきの悪さに悩む飼い主さんに向けて、食いつきと栄養バランスの両立を目指したドッグフードとしてモグワンを紹介します。現在は「チキン&サーモン」と「マグロ&白身魚」の2種類が販売されており、愛犬の好みに合わせて選べる点が特徴です。

どちらも全犬種・全年齢対応の総合栄養食で、グレインフリー(穀物不使用)、リング型の小粒設計を採用しています。

チキン&サーモンの特徴

2016年の発売以来、定番として選ばれ続けているのがこちらです。屋外でのびのびと育った放し飼いチキンと、新鮮なサーモンを主原料に使用し、動物性原材料を56.5%配合しています。

  • 放し飼いチキンとサーモンを主原料に使用
  • 動物性原材料を56.5%配合
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 全犬種・全年齢対応の総合栄養食
  • リング型の小粒設計(直径約10mm・厚さ約4.5mm)
  • 人工着色料・人工香料不使用
  • イギリスで製造

穀物の代わりにサツマイモやエンドウ豆を炭水化物源とし、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリーなどの野菜・果物もバランスよく配合。袋を開けたときに感じる香りは、人工香料ではなく原材料そのものの自然な香りです。

サーモンにはオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)が含まれており、皮膚のコンディション維持を意識したい飼い主さんにも適しています。肉と魚をバランスよく取り入れたい場合や、初めてモグワンを試す場合に選びやすい定番フードです。

マグロ&白身魚の特徴

魚をメインにした比較的新しいフレーバーです。栄養価の高いマグロと、消化にやさしい白身魚をブレンドし、動物性原材料を50%配合しています。

  • マグロと白身魚を主原料に使用
  • 動物性原材料を50%配合
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 全犬種・全年齢対応の総合栄養食
  • リング型の小粒設計(直径約10mm・厚さ約4.5mm)
  • 人工着色料・人工香料不使用
  • オランダで製造

白身魚はアレルギー反応を起こしにくいたんぱく源とされており、消化のよさも特徴です。チキンが体質に合わない子や、鶏肉系のフードで皮膚トラブルが気になった経験がある子にとって、有力な選択肢になります。

粒のサイズはチキン&サーモンと同じなので、途中でフレーバーを切り替える場合も、粒の違いによる戸惑いが少なくて済みます。

フレンチブルドッグにモグワンが向いているケース

これまでの内容を踏まえると、モグワンは次のようなケースで検討しやすいフードです。

こんなフレンチブルドッグに向いています
  • 食べムラがあり、毎日の食事をなかなか食べてくれない
  • 短いマズルでも食べやすい薄型・小粒のドッグフードを探している
  • 動物性たんぱく質を主原料とした総合栄養食を選びたい
  • グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを検討している
  • チキン&サーモンとマグロ&白身魚から、愛犬の好みや体質に合わせて選びたい

特に「2種類から選べる」という点は、体質に不安のあるフレンチブルドッグにとって大きなメリットです。チキンが合わなければ魚、という選択肢が同じブランド内にあれば、粒の形状や栄養設計を大きく変えずにたんぱく源だけを切り替えられます。

一方で、食の好みや体質には個体差があるため、すべてのフレンチブルドッグに適しているとは限りません。愛犬の様子を見ながら判断していきましょう。

モグワンをおすすめできないケース

次のような場合は、無理に切り替える必要はありません。

  • 獣医師から療法食の給与を指示されている
  • 特定の原材料に食物アレルギーがある
  • 現在のフードで健康状態や体型が安定しており、不満がない
  • フードを一度に切り替えようと考えている
  • 愛犬の体調や食の好みを考慮せずにフードを選ぼうとしている

特に注意したいのが療法食です。皮膚疾患やアレルギーで獣医師の指示による療法食を与えている場合、自己判断での切り替えは症状の悪化につながる可能性があります。必ず主治医に相談してください。

また、フードを変更する際は消化器への負担を考慮する必要があります。公式では、現在与えているフードに少しずつ混ぜながら約10日かけて切り替える方法が案内されています。

日数 モグワン 今までのフード
1日目 10% 90%
5日目 50% 50%
10日目 100% 0%

切り替え時は一時的にお腹がゆるくなることがあります。もともとお腹がデリケートな子は、10日以上かけてゆっくり進めても構いません。愛犬の様子と便の状態を見ながら、無理のないペースで移行しましょう。

モグワンをお得に購入する方法

モグワンは店頭販売がなく、公式サイトから通常購入または定期コースで購入します。もっともお得なのは定期コースで、購入個数に応じて割引率が変わります。

項目 内容
通常価格 1.8kg:5,456円(税込)
※2026年8月27日発送分より5,940円(税込)に改定
5kg:14,025円(税込)※価格改定の対象外
定期コース割引 1個:10%OFF / 2個以上:15%OFF / 5個以上:20%OFF
送料無料 商品価格合計10,000円(税抜)以上で送料・代引手数料無料
配送設定 配送周期(1〜13週間)・お届け個数は変更可能
解約・休止 次回お届け日の7日前までなら変更・休止・解約が可能
定期購入特典 初回の定期購入でオリジナルスクープをプレゼント

※参照:モグワン公式サイトモグワンドッグフード(1.8kg)商品価格改定のお知らせ

チキン&サーモン、マグロ&白身魚のどちらも定期コースの対象です。受け取り回数の縛りはなく、お届け周期・個数の変更や休止・再開にも対応しているため、初めての方でも始めやすい仕組みといえます。

なお、体重10〜13kg前後のフレンチブルドッグは1日の給与量が150〜200g程度になるため、1.8kgでは10日前後で使い切る計算です。チキン&サーモンには5kgの大容量タイプもあり、まとめ買いで割引率を上げれば1袋あたりの単価を抑えられます。

※割引率やキャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

フレンチブルドッグのご飯に関するよくある質問【Q&A】

Q. フレンチブルドッグは1日に何回ご飯を食べればいいですか?
子犬は一度に多くの量を食べられないため1日3回程度、成犬・シニア犬は1日2回が一般的な目安です。
特にフレンチブルドッグは早食いで空気を飲み込みやすく、一度に大量に食べると吐き戻しの原因になることがあります。1回あたりの量を抑えて回数を分けるほうが体に優しい犬種といえます。
なお、モグワンの公式の給与方法でも、1日の給与量を2〜3回に分けて与えることが推奨されています。
Q. フレンチブルドッグのご飯の量(グラム)の目安はどれくらいですか?
ご飯の量は犬種だけで決まるものではなく、体重・年齢・活動量・避妊去勢の有無などによって異なります。パッケージや公式サイトの給与量はあくまで目安です。
参考までに、モグワン(チキン&サーモン)の給与量表では、成犬で体重5〜10kgの場合は1日101〜148g、11〜15kgの場合は159〜201gが目安とされています。フレンチブルドッグの多くはこの範囲に該当します。
公式サイトには体重別・ライフステージ別の給与量表が用意されているので、詳細はそちらを参考にしてください。まずは給与量の下限から始め、体重やボディコンディションを見ながら調整するのがおすすめです。太りやすい犬種なので、あばら骨に軽く触れられる状態をキープしましょう。
Q. 子犬がご飯を食べないときはどうすればいいですか?
子犬は成犬より体力やエネルギーの蓄えが少ないため、食欲不振が続くと低血糖や脱水を起こすおそれがあります。ぐったりする、ふらつく、体が冷たいといった症状は緊急性が高いサインです。
迎え入れ直後の環境変化やフードの切り替え直後は、一時的に食べなくなることもあります。まずはフードをぬるま湯でふやかす、静かな場所で食べさせる、給餌回数を増やすといった工夫を試してみましょう。
ただし、元気がない、水も飲まない、嘔吐や下痢を伴う場合は、早めに動物病院を受診してください。また、新しいフードへ切り替える際は急に変更せず、現在のフードへ少しずつ混ぜながら時間をかけて移行することも大切です。
Q. おやつは食べるのにドッグフードだけ食べないのはなぜですか?
おやつの与えすぎ、嗜好性の違い、そして学習行動が主な原因として考えられます。ドッグフードを食べないとおやつがもらえる状況を繰り返すと、その行動が習慣化してしまうためです。
対策としては、おやつの量とタイミングを見直すこと。主食をしっかり食べた後のご褒美として与えることを基本にし、家族全員でルールを統一しましょう。
一方で、急にドッグフードだけ食べなくなった場合は注意が必要です。口腔内の痛みで硬いフードだけが食べられない、という可能性もあります。口臭やよだれの変化など、体調の変化もあわせて確認してください。
Q. フードはどのくらいの期間で切り替えればいいですか?
フードは一度に切り替えず、現在与えているフードへ新しいフードを少しずつ混ぜながら移行します。
モグワンでは、少なくとも10日間ほどかけて切り替える方法が案内されています。1日目はモグワンを10%・もとのフードを90%、5日目はモグワンを50%、10日目に100%という流れです。
切り替え初期は一時的に便がゆるくなる場合もあります。愛犬の様子を確認しながら、無理のないペースで進めましょう。便の状態が気になるときは、一段階前の比率に戻してゆっくり進めても構いません。

フレンチブルドッグの食べムラは原因を見極めて愛犬に合うご飯を選ぼう

フレンチブルドッグがご飯を食べない理由は、「わがまま」だけではありません。環境の変化やストレス、歯や口の痛み、おやつの与えすぎ、そして短頭種ならではの暑さや呼吸の負担など、さまざまな要因が考えられます。

大切なのは、年齢・体調・生活環境・食事内容を総合的に確認することです。元気はあるか、水を飲んでいるか、呼吸は普段どおりか、便に異常はないか、体重は減っていないか――これらを確認するだけでも、緊急性の判断は大きく変わります。

食欲不振が続く場合や、嘔吐・下痢・呼吸の乱れ・ぐったりするといった症状を伴う場合は、早めに動物病院を受診してください。特に夏場の呼吸の異常は緊急性が高いサインです。

健康に問題がなく食べムラに悩んでいるなら、粒の形や原材料、香りを考慮してフードを見直すことが改善につながる場合もあります。食いつきと栄養バランスを両立した総合栄養食を探しているなら、モグワンも選択肢の一つとして検討してみてください。愛犬に合った一皿が見つかれば、毎日の食事の時間はもっと楽しいものになるはずです。

※本記事の内容は情報提供を目的としたものです。症状が続く場合は必ず獣医師にご相談ください。価格・給与量は2026年8月時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。